| 依頼者 | 30代女性 |
|---|---|
| 依頼内容 | 夫（30代、大手会社員）の女性関係などが原因で夫婦関係が破綻し、子供を連れて別居した後、当事務所に離婚手続の依頼がありました。 |
| 解決内容 | 離婚調停を申立て、離婚、当方の親権、養育費とともに財産分与・慰謝料などで700万円の支払いをうける旨の調停が成立しました。 |
| コメント | 財産分与については夫も協力的であり、円満な話し合いができた事案です。 |
調停により700万円の支払いを受けることができた事例
この記事は弁護士が監修しています。
弁護士 井上元（いのうえもと） OSAKA ベーシック法律事務所
大阪弁護士会所属（1988.4 登録、日弁連登録番号：20771）
「広く、深く」をモットーに研鑽に努めています。インターネット上の法律情報を整理したサイト「法律情報 navi」を運営していますのでご覧ください。
弁護士 中村友彦（なかむらともひこ） OSAKA ベーシック法律事務所
大阪弁護士会所属（2012.12 登録、日弁連登録番号：46674）
迅速な対応、機動力、徹底した調査・分析、フランクな対応を心がけています。
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